センタのプロジェクト第四推進プロジェクト

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次世代のクラウド基盤を支える先進的情報処理基盤の研究開発

本プロジェクトでは、クラウド環境を支える先進的な情報処理基盤技術の研究開発を行っており、主に技術的な強みのある仮想ネットワーク、仮想ストレージの分野において、
(1)オープンソースソフトウェアのSDN統合開発ツールセット:Ryu
(2)簡単にスケールアウトが可能なオブジェクトストレージシステム:Swift
の研究開発に取り組んでいます。


  • (1)オープンソースソフトウェアのSDN統合開発ツールセット:Ryu

  • 大規模クラウドにおいて、スケーラブルなデータセンタ(DC)ネットワークをSDNで実現します。ソフトウェアでネットワークを仮想化する考え方の一つであるSDNを用いることで、従来のツリートポロジによるトラヒック集中を回避し、DC内の設備利用率を高めることが可能となります。

  • (2)簡単にスケールアウトが可能なオブジェクトストレージシステム:Swift

  • 年3倍で拡大するストレージ需要に対して、簡単にスケールアウトが可能なオブジェクトストレージシステム:OpenStack Swiftの商用化を行っています。事業会社毎に分散配置されたストレージを1つの巨大なストレージに見せたり、必要な容量だけ仮想的にオンライン増設可能な仮想ストレージ制御技術の開発を実施しています。また、北米展開に向けて米国西海岸拠点でのオペレーション検証評価やOpenStackコミュニティに参画する等、グローバルスタンダードなオープン開発を実践しています。

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